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    • 2016.07.27 Wednesday
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    しなやかな胴体を作る

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      最近マイブームである飛龍会の伊藤昇先生の胴体メソッドを取り入れ施術、体操を指導しています。昨日胴体トレーニングの講習会に行ってきました。本当にシンプルでわかりやすいです。なんと私自身、5年ほど改善されなかったお尻のしびれがなくなりました。

      武道家であり、ヨガの達人であった伊藤昇先生によって開発された「胴体」を十分に使いこなすためのトレーニング法で、ここでいう「胴体」とは、最近の言葉で言うと「体幹」ですね。でも、決して体幹を鍛えるための筋トレなどではなく、体幹の動きの質を上げるためのメソッドなのです。

      伊藤先生は過去に、歌舞伎役者の坂東玉三郎さんを指導していて、サッカーの長友選手も胴体力を取り入れています。



      本来、身体は手足を動かすときには必ず胴体が協力して動いています。(胴体とは肩から股関節まで、具体的には肩・胸・腹・背中・腰を指します)

      例えば手を動かす時は、必ず背中の筋肉と協力して動かしています。




      足の場合は



      背中の筋肉を反らしたり、丸めたりします。

      ですから

      胴体がよく使えている人の動きはしなやかで強く、スピーディで優雅です。反対に胴体がうまく使えない人は、胴体の動きを手足の筋肉でカバーするため、不自然で疲れやすく、身体に歪みや凝り、固さが生じ、故障や万病を引き起こすことになります。身体本来の力を取り戻し、その能力を引き出すためには、胴体を意識的に動かしストレッチする必要があります。
      胴体は


      (1)丸める・反る (2)伸ばす・縮める 

      (3)捻る この三方向にしか動きません。



       

      身体の複雑な動きはすべてこの3つの動きのバリエーションにすぎないのです。この3つの動きをしっかり意識し、ストレッチしてゆけば、明確な身体、明晰な頭脳、豊かな心を作ることができます。

      当院では、しなやかで強く効率のよい動きで誰もが身体のプロフェッショナルとなることを目指しています。


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        • 2016.07.27 Wednesday
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